“手あかの付いていない言葉”で、「雑談力」を磨く

私は、人と話すのが本当に嫌いでした。

 

 

…いや、正確には「人と話すのが煩わしい」と、今でも感じています。

「話す時間がもったいない」
「いちいち会話のネタを集めて披露するなんて、あぁ…面倒くさい」

 

このように感じることもありました。

最近では、「人間関係を避けるのは、さまざまなチャンスを失う愚行なんだな。積極的に話しかけたほうが、却って暮らしやすいのか」と痛感しています。

決して“人とのつながりの素晴らしさ”に気付いたわけではありませんが、自分を変えていくために…あえて人と話しています。

 

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「会話」という行為の価値観を変えてみる

まだまだ試行錯誤をする毎日を過ごしていますが…初対面の方でも臆せず話しかけるぐらいにはなりました。

意識しているのは、たった1つのことです。

 

“手あかの付いていない言葉”を大切にして、相手に喜んでもらえるように心掛けています。

 

言い換えれば、「いかに相手を飽きさせない言葉選びをできるか?」という練習をしています。

具体例を挙げにくいのですが…「わかりました」「そうですね」「そうなんですか?」といった、誰でも言いそうなフレーズを極力避けています。

こうすることで、「今この瞬間に、相手へ伝える“最も素敵な言葉”は何なのか?」を考える癖がつきました。

 

以前までの自分は、簡単な言葉をとりあえず発しているだけでした。それでは会話も楽しめるはずもなく、“話す”という行為がどんどん苦痛になるだけです。

「早めに気付けて良かった」と安心している半面、「会話をするのが楽しい」と言えるほどの自信を早く取り戻そうと、少し焦っています。
取材・インタビュー案件に初挑戦するまでの間、自分なりに“雑談力”を鍛えていきます。

会話も…文章と同じ。

手あかのついていない言葉を、スッと相手へ届けるように。

 

焦らず、焦らず。

1歩ずつ。

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